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EP7後考察(2)

たとえ解決はできなくても、せめて疑問点だけはまとめておきたい。









碑文解読法の疑問点・源次と金蔵の出会いについて
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▽碑文解読における疑問点
別にいちゃもんつけたいわけじゃないんですよ、もちろん。
でも、もしかすると碑文の正しい解き方は、ほかにもあるんじゃないか…と。
ふと、そんな可能性も考えておきたくなっただけ。

礼拝堂のレリーフは、「このドアは一千兆分の一の確率でしか開かれない」と書かれている。ならば、"This door is opened only at probability of..."以下に来るのは、"quadrillion"ではなく"one quadrillionth"ではないか?
もしそうなら、"qirilan"を引いて残る文字が違ってくる。

金蔵は「右代宮」の名字を嫌っているような描写がある。ならば、「我が名を讃えよ」が「lord.u(右代宮卿)」になるのはおかしくないか?
「私の一族などどうでもいい。死ねば、右代宮という姓は何の意味も持たない。それこそが私を解き放ってくれる。」
「日本人たちは皆、私のことを右代宮と呼ぶ。それは私が右代宮家の所有物であることを、聞かされるたびに私に思い出させる。」
「あなたが私を金蔵と呼んでくれるから、私はやっと自分を取り戻すことができる。」
EP7の金蔵の回想シーンで、「右代宮と呼ばれるのが嫌い」というようなことを散々言ってるのに、「我が名を讃えよ」が右代宮卿ってのもどうなのかなー、とか。
あのしかけは、1952年前後に造られたもののはず。
1944年から10年近く経ってるので、心境の変化があったかもしれないが、EP7でこれだけ強調されてるのに「我が名=右代宮」なのは、違和感を覚えなくもない。
しかも、隠しているものと言えば、「金蔵」と呼んでくれたベアトリーチェゆかりの金塊なのだ。

「魔女は賢者を讃え」以降が無視されている。
「黄金」はともかく、「死者を蘇らせ」「愛をも蘇らせる」は無視していいとは思えない
そのままじゃ、まったく意味がわからないですからね。
解読に必要な情報じゃないなら、なんなんだっつー。

台湾説こそが正解なら、碑文を解くにあたって、あからさまに優位な立ち位置にいる蔵臼がまるで解けていないのは妙では?
彼は相当碑文解読については有利な立場にあり、また作中でもっとも碑文の解読を必要とする人物であるはず。
絵羽たちもいろいろあるだろうが、四兄弟の中でもっとも困窮しているのは、蔵臼だからだ。
何てったって、横領と死体遺棄ですからね。
さっさと補填してうまく処理してしまわなければ、刑事罰を食らい込む立場にある。
また、家族以外の人物に解かれようものなら、次期当主の座から引きずり下ろされ、住むところをも失いかねない。

一方、彼は金蔵の故郷を知っており、かつ信憑性のあやふやな黄金伝説を確信する存在である。
何よりも、六軒島に住んでおり、島内を自由に散策できるのは大きい。
結局自力では解けなかったので、こういうこと言うのは非常にアレなんだけど…
あの碑文の最大の難所は、6文字の”鍵”を手に入れるまでであって、そのあとはけっこう自然に解けちゃうんじゃないかと…思える。
その気になって台湾の地図を眺めていれば、いつか唭哩岸に目を留めることもあるだろうし、目に留まればスペルくらいは調べるだろうし。
で、いかにも曰くありげな礼拝堂のレリーフを気に留めたことがあれば、この”鍵”からそれを思い出してもいいと。
Qで始まる英単語なんてそう多くないし、レリーフを見たことがあればピンと来るんじゃないかな…。
蔵臼は一番困窮してるし、また黄金伝説についてもただの噂じゃないことを知っているんだから、一番乗りは無理でもどうにか辿り着けるんじゃないかな、と思うのです。
その立ち位置で、2年も時間があったのにまったく解けてないんじゃ、蔵臼はよっぽど忙しくてそんなことにかまけてる時間がなかったか、よっぽどのアフォか…って、蔵臼の場合どっちもありえそうな気もするけどwww

まぁ、それで何がいいたいかと言えば。
もし正しい碑文の解き方が台湾説じゃないなら、クレルは物語中で嘘をついたことになりますね。
また、お茶会の”真実”も、虚実かもしれない可能性が出てきますね。
それだけです。
でも、意味はある。…多分。


▽金蔵と源次の出会い
今回、描かれませんでしたよね?
六軒島に屋敷が完成したころにはもう付き合いがあったらしいが、明確にいつ出会ったとも言われていない源次。
しかし、蔵臼たちが源次をも恐れている描写があることから、遅くとも終戦ごろに出会って仕え始めていないとおかしい気はする。
EP5だったかで、源次の言葉はそのまま金蔵の言葉だから逆らいがたいとか、幼いころ逆らえなかったから未だに源次に嗜められると弱いとか、そんな描写があったと思うんですよ。
要確認。
終戦のころに蔵臼が15歳前後かな、と思ってるので。
どこで出会ったかはわからないが、多分金蔵が出兵してたころだとは思う。
返しきれない恩だとか、この身を以て体験した奇跡とか、いかにも生命の危機的な状況を想起させるので。
なかなかそこまでの出来ごとって、普通に日常生活送ってるだけじゃ発生しないので、まぁ戦時が妥当かなと。

で、金蔵の過去回想シーンになったとき、当然源次が登場するものと思ったんですよ。
実際、登場しなかったわけだが、源次もあの六軒島基地にいたんだと考えるのが妥当かも。
日本軍の側じゃなく、イタリア軍側にいたとか
源次イタリア人説(笑)
「イタリア軍の黄金を奪うだと?」も、金蔵が語ったのでないなら、あの場面での生還者が金蔵以外にもいて語ったことになる。
それが源次かな、とか。
だからどうだというところまで考えたわけじゃないけど、源次もあからさまに事件の背景や事件そのものに関わってると思うので留意。


▽拍手返信
8/21 ハッピーエンドを~ の方
拍手ありがとうございます!当初から、ハッピーエンドだけを願ってプレイしてるので、ぜひともそうであってほしいですねー(≧ω≦)頑張って勝ち取りましょう!

お礼機能ってなんやねん…

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genre : ゲーム

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