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EP5ファーストプレイメモ

EP5プレイ中です。
プレイしたところまで、あらすじと考えたことなどをメモ。


本気でめちゃくちゃネタバレです
十分ご注意をよろしくお願いします。





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EP4ラストの、ベアトと真里亞の二人だけの黄金郷。
チェス盤を眺める戦人と、魂の抜け殻と化したベアトと、ベアトの髪を梳くワルギリア。

ベアトの喫煙室に、ラムダデルタとベルンカステル。
EP5のゲーム盤の準備をしている。
ゲームを降りてしまったベアトに替わり、ラムダがゲームマスターを勤めるという。
対戦相手が替わったことが気に入らず、戦人もゲームを降りている
戦人の代わりに新しい駒を用意し、ラムダのゲーム盤で対戦するベルン。
→あれ、EP4のラストってそんな流れだったっけ
 ここで、戦人がベアトのゲーム盤を取り返すやら、お前を痛みなく殺してやるやら、なんか茶番っぽいのが入るんですが、もういいや。
 何のために戦ってるのかよくわからない人たちはとりあえずスルー。

あくまでもゲーム盤自体はベアトのものであるので、ベアトが”出来ない”ことは”出来ない”。
しかし、ベアトが”やらない”ことは”やれる”。
ラムダはベアトよりずっと非情なゲーム盤を用意している。
→なんか大事なことっぽいが、これも深い意味まではよくわからず。
 とりあえず今は、「EP5は手強いよ」という警告だと受け取っておく。

戦人がゲーム盤に戻ると、すでに展開はクライマックス。
ベルンの詰めでゲームセット直前であるという。
1986年10月5日夜半、死亡者は朱志香、秀吉、譲治、源次、楼座、真里亞6人
朱志香、譲治、楼座、真里亞の4人がゲストハウス2階客室にて、頸部を鋭利な刃物で深く切られ死亡。
源次がゲストハウス使用人控え室で、頸部を鋭利な刃物で深く切られ死亡。
秀吉が、屋敷客室で背中から悪魔の杭を貫かれ死亡。
うつ伏せに倒れており、自殺の可能性は低いらしい。
残った人物が客間に集まっている。
ベルンが用意した駒である人物(肖像画の少女)に、犯人であると追いつめられる夏妃
夏妃以外の人物に犯行は不可能であるという。
→ここでの演出が面白い。
 いきなりシステム画面に勝手に切り替わる。
 まず驚いたのが、戦人を除く子ども組が死亡していることと、この時点でまだ6人しか死んでいないこと。
 さらに、ゲストハウスにいた面々が軒並みやられたらしいこと。
 ゲストハウス神話崩壊です。
 そして先ほど、ベルントラムダのゲームの進度が「第一の晩がすでに起こり、次の殺人も起ころうかというところ」との説明があり、戦人が戻った時点でゲームセット間際とのことだったので、多分これは少なくとも第二の晩以降の事件の結果と見ていいだろう。
 となると、第一の晩の犠牲者は6人に満たないということになる。
 現場と殺害方法の違いから、おそらくば朱志香、譲治、真里亞、楼座、源次が第一の晩、秀吉が第二の晩と考えられる。
 碑文に沿った殺人が行われていないが、いいのだろうか?
 ちなみに、第二の晩はただの解釈の違いであるので、問題ないとも考えられる。
 「寄り添う二人を引き裂け」が「愛し合う者同士の仲を引き裂け」であれば、本来二人を引き裂くには一人を殺すだけで十分。
 生と死という壁で隔てれば、二度と寄り添うことは叶わない(後を追えば可能とか、そういう可能性はとりあえず考えない)
 上手くやれば、殺人さえ必要ない。

場面が変わり、数年前(途中参加の戦人のために、これまでのゲームの流れを解説する流れのようだ)。
ほかの場面から類推するに、1984年の10月以降、85年の4月以前であるようだ。
金蔵の書斎に駆け込む夏妃。
室内に蔵臼、南條、源次、熊沢。
金蔵の死を看取る
数日前まで元気に出歩いていたのに、突然死を迎えたようだ。
葬儀や親族たちへの連絡を夏妃が手配しようとするが、蔵臼が止める。
金蔵の財産を担保に入れていたことを打ち明ける
驚く面々。
夏妃が詳しい話を聞き出すと、島や屋敷の権利書と委任状までを他人に預けている状態だという。
蔵臼の事業の失敗は思いも寄らぬほど深い溝を残しているようだ。
蔵臼wwwwwww
 普通に横領してたのねぇ……
 痛々しくて目も当てられない。
 本当におつむが可哀想な人……

この期に及んで世迷い言を語る夫に失望し、一人きりで金蔵の亡骸にすがって泣く夏妃。
愚かな夫と、その夫を今日まで放任してきたことの許しを乞い、今後の導きを乞う。
すると突然、聞こえるはずのない声を聞く。
振り返ると、金蔵の霊?とベアトリーチェの姿が
右代宮家の当主たる者は、どんな苦難にも恐れず、常に傲慢でなければならないと説く金蔵。
夏妃は、この苦難を乗り越え、右代宮家の当主の妻として、その尊厳を守りきることを宣言する。
その気概を気に入り、夏妃の力になると申し出るベアトリーチェ
→なんかもうねぇ、可哀想で可哀想で(笑)
 可哀想っていうか、もうなんて哀れなんだろうと。
 蔵臼が本当にダメなんだよ……
 金蔵は事業の監修をしていたとのことだったが、すべて嘘なのでは?
 ここで夏妃の泣き顔が初登場するんですが、普通に悲しいとか辛いとかじゃなく、夫の愚かさに呆れ、あまりの情けなさに泣き出しちゃうのがもう(笑)
 「隠し黄金を探そう!!」と息巻く蔵臼に向かって「痛いですあなた!!」って夏妃が叫ぶんですよ。
 興奮した蔵臼に掴まれた二の腕が物理的に痛かっただけなんですけど、そのセリフを見た瞬間、頭か胸などの心理的な痛みを訴えてるのか、もうぶっちゃけ蔵臼そのものが「イタいです!!」っていう意味かと本気で心配したじゃないか(笑)
 俺は胸が痛いよ!!猛烈に痛いよ!!助けてー!!
 書斎に篭ってからの展開も痛々しいの一言。
 ついに夏妃が電波熟女に……あぁ………
 EP1の「心に鷲」のシーンって、こういう流れなのか…な…
 ここの(夏妃の妄想の?)金蔵が、非常に嘘くさい。
 「妻を愛さないなんて、ダメなとこばかり俺に似やがって☆」とか言うんですよね……
 妻を愛していない自覚も、それが悪いことであるという自覚もあったのかこのジジイ………
 いや、まぁ、夏妃の願望なんだけどさ、多分。

右代宮家当主に抜擢された当時、金蔵の生活は悲惨なものであり、他の親族の古老たちの操り人形も同然であったという。
金蔵は生きる気力を失っており、出兵して戦死を願ったが前線に送られなかったためそれも叶わなかった。
そんな終戦も間近の折り、黄金の魔女ベアトリーチェと出会い、黄金を授けてもらったという。
その後、突然才覚を現し、右代宮家を以前以上に復興させた。
→この回想もまたいろいろと気になるところで。
 何と戦争へ出兵したようだ。
 一家の主とか、それもそこそこのお家柄の現当主さまとか、徴兵されるもんなんだろうか……。
 そして、こんな人生に疲れて早く死にたいような人が、息子たちを鉄拳制裁を持ってしてまで立派に育てようとしていたのも疑問。
 父親がこんなので、誰ひとり戦争で命を落とすこともなかったようで、まぁ幸いだったというか何というか。

蔵臼の損失は莫大であるが、来たるバブル景気に、都心の大型ビルの株による利益の回収が見込めるという。
その時間を稼ぐため、金蔵の死亡の隠蔽を思いつく夏妃。

金蔵の書斎に、再び蔵臼、南條、源次、熊沢を呼ぶ夏妃。
金蔵は死んでなどいない、今日も、これからも健在である、そう思い込むことで魔法が宿ると説く。
蔵臼、南條、一部の使用人(郷田は含まない?)を抱き込み、蔵臼が借金を完済するまで、あたかも金蔵が生きているかのごとく見せかけ、死亡時期を誤摩化すため、完済後に金蔵を失踪により死亡扱いとすることに。
→なんて短絡的思考。
 蔵臼よりはしっかりしてるとはいえ、学もあまりないし、このへんが夏妃の限界のようだ。
 わからないのは、幽霊金蔵がノリノリなのは無視するとして、源次とかが普通に協力的なのが……。
 めちゃめちゃセコいですよ?これ。
 そして、失踪により死亡扱いとするなら、どうせ先延ばしにしたところでまともな葬儀などできないということになる。
 なら、なおさらさっさと遺体は処分すべき
 そして、どうせ演技するなら「お父様がいなくなった!!」って大騒ぎする演技を今した方がはるかにラク。
 このときから法律上死亡するまで7年、バブルを通り越し崩壊後まで遺産分配は先延ばしである。
 本当に株が確かなら、バブル景気で十分損失は埋められるし、できることなら景気のいいうちにさっさと遺産分配してしまうのが長男一家にとってはもっともお得。

ベアトリーチェの魔法により、金蔵が命を吹き返す。
生き返った金蔵は、自身の死の隠蔽に協力的である。
嘉音、紗音も計画に加担したようだ。
→夏妃の脳内金蔵はなかなかとんでもないことになっているようです。

1985年の親族会議当日、夏妃は事前に綿密に立てた計画に従い、使用人を指示し、他の親族全員に金蔵の生存を思い込ませることに成功する。
その手際が見事であり、まさに魔法であったと絶賛する金蔵とベアトリーチェ。
庭園にて夏妃はベアトリーチェに茶を振る舞い、新婚時代に蔵臼とアジア各国を旅行した思い出を語る。
もちろん、ベアトリーチェと談笑したのは幻想であり、ひとりで紅茶を飲んでいただけであるとベルンカステルが赤字で断定。
→ここで、蔵臼夫妻が普通にラブラブでびっくり。
 なんかもう、ジョーシャノも絵羽秀もびっくりのラブラブデレデレ甘々で、こいつら死ねばいいのにってレベルです(笑)
 蔵臼がこんなに甘え上手だったとは………
 なんでEP1ではあんなに仲悪そうだったんだろう。
 娘に「冷えきったモンだぜ」とか言われてたし。
 ベルンと夏妃に表情差分が膨大に追加されて嬉しい限りですが、表情はもう少し減らしてもいいから、この30年前の回想シーンはさすがに立ち絵を描き直してほしいところでした。
 20代と50代から見た目が替わってないらしい蔵臼夫妻哀れ。

翌年4月ごろ?
蔵臼の事業は軌道に乗っているようであるが、利益を生むにはどうしてもさらに一年はかかるという見解になる。
また今年の親族会議でも金蔵の死を隠蔽することに。
それがバレる可能性が前年より格段に上がっているため、今回は一切金蔵が書斎から出ない設定となる。
→ですよねー。
 普通に投資が実を結ぶことが確実のようだが、売却するタイミングに迷っているらしく。
 蔵臼は、もっと粘って今後の信用に繋げたいようだが、もう蔵臼は今後一切仕事しないで生涯を終えるのが無難かと思います。
 仕事すればするほどお金が減っていく人っていますよねー。
 バブルで調子に乗った者は普通に首くくることになるぞよ。
 そして隠蔽計画もどんどんヤバい方向に。
 なぜ誰も止めないんだ……

同じころ?
秀吉が金蔵の死に疑問を抱き、絵羽に相談を持ちかける。

また、留弗夫も事業が暗礁に乗り上げ、金策に頭を悩ませていた。
蔵臼から金を無心しようと考えるが、調べてみたところ蔵臼の事業にもいい噂は聞かず、とても金を引き出せる状況にないことを知る。
霧江に相談を持ちかける留弗夫。
霧江は、その蔵臼の事業失敗をネタに蔵臼を強請ることを提案。
京都の友人(須磨寺家か?)に、より丁寧に蔵臼の身辺を洗わせるという。
→ほかのエピと矛盾がいろいろ出てきた。
 霧江は、EP1~EP3までは少なくとも、夫の会社の経営危機については一切知らず、親族会議当日に蔵臼が攻勢に転じてから初めて知ったような描写があった。
 しかし、今回は普通に留弗夫は霧江に相談しているし、そもそも兄弟連帯強請り計画は霧江の発案であるようだ。
 おまけに、多分実家に蔵臼の身辺を洗せようとしており、そうなるとほかのエピでも霧江以外の誰にそこまで調べられるんだという話になるわけで。
 また、兄弟で共謀するところまでは一緒だが、今回は強請りのネタがいつもと違う。
 EP1では横領の事実であり、EP4では金蔵の死亡隠蔽だった。
 今回は蔵臼の事業失敗による信用のようだが、これでは落としどころがつけられないし、蔵臼を脅して借金を蔵臼に肩代わりさせるのは、危ない橋もいいところ。
 それで長男一家に心中でもされれば、けっこうまずいことになるのでは。
 蔵臼の担保は、ヤクザやらに渡っている可能性が否めない。
 霧江の発案とは思えないほど危なっかしい。

留弗夫、楼座に電話。
絵羽以下の兄弟3名で共謀し、蔵臼から2億ずつ強請り取る計画を提案。
話し振りから、2億あれば3人とも損失を埋められるように受け取れる。
真里亞との約束を反古にし、打ち合わせのために出向く楼座。
→2億でいいんだ……頭金さえ払わせれば文句なかったらしい。
 でも留弗夫、確か数百万ドルって……
 楼座は、自分の都合で約束を破るのに、真里亞が夜更かしをしていることと部屋を散らかしていることに難癖を付け、約束を反古にしたようだ
 相当ひどい。
 なんで娘にまで弱みを見せられないんでしょうねこの人。
 貸し作るとそんなにヤバいの?

親族会議が近づいてきたある夜。
自室で休む夏妃に、名乗りもあげない若い男から連絡が入る。
「俺が誰だかわかってるんだろう?カアサン。あんたが19年前に犯した罪の復讐を遂げるため、俺は舞い戻ったんだ」
脳裏に何かが蘇り、独り部屋で打ち震える夏妃。
→ある意味、誰もが期待した展開ですよね。
 夏妃には初めから「朱志香って誰の子?」という疑問がついて回っており、なおかつ作中で愛人にもっとも過剰反応する、いかにも潔癖なキャラクターだった。
 ならば、蔵臼以外の男の子どもを宿してしまう、なんて展開を、そりゃ期待するでしょう(笑)
 ただ、一筋縄では来なかったなぁとも思う展開。
 いかにも隠し子やら落し種からかかってきたというニュアンスであるが、男(蔵臼)へかかってきた電話ならまだしも夏妃にかかってくるのはさっぱり意味不明である。
 夏妃がどこかで産み捨てた赤ん坊からというのは、かなり無理がある。
 早く子どもが欲しかったのに、なぜ捨てなければならないのかがわからないし、男はともかく女は妊娠・出産するのだから、そんなことを隠しておけるはずがない。
 朱志香は実は二卵性双生児の片割れで、もう片方を捨てたとか?
 それでは女の朱志香の方を選ぶ理由がない。
 まぁ、男の子が障害を持っていたとかはありうるか?
 あるいは、夏妃は異父重複受精により異父兄弟の双子を宿しており、蔵臼の子ではない男の子の方を捨てた?
 当時HSなんて発見されてたんだろうか。いやいやいや。
 とにかく、罪は18年前ではなく19年前だ。
 罪とは産んだことでも捨てたことでもなく、宿したことの方である。
 ほかに19年前と言えば、もちろん楼座とクワドリベアトの邂逅、そしてクワドリベアトの死が上げられるが…。
 とりあえず、こんな電話があれば、夏妃が6年ぶりに登場する戦人を警戒するのは自然な流れで。

迎えた親族会議当日、6年ぶりに戦人が参加し、縁寿は欠席している。
夕刻に、遭難して島に流れ着いた少女が、いつも通り雨の薔薇庭園で薔薇を探す真里亞の前に現れる。
名を古戸ヱリカ(ふるどえりか)、歳は16~17歳ごろか。
ボートから転落し、ライフジャケットなど数々の奇跡に恵まれ漂着したという。
屋敷に客人として迎えられる。
ヱリカはベルンカステルが送り込んだEP5で初登場する駒であり、あくまでも探偵役であって犯人ではないと赤字で断定。
→古手梨花ですねぇ。
 「探偵役」とは、単にノックスの戒律から「=犯人ではない」ということを導き出したいだけのようであり、彼女のいうことこそが正解であるという意味ではないようだ。
 「犯人」の意味もわからないし。
 直接犯行を行うことはないが、例えば誰かをそそのかして殺させるとか、憎しみを煽るとか、そういうのはできるのかも。
 何の犯人かもよくわからないし。
 「プリンを盗み食いした犯人ではない」とかいうのでもアリ(笑)

怪電話の影響もあり、ヱリカの正体を訝る夏妃。
源次は、ヱリカの両親に連絡もつき、海上保安庁から事故の確認も取れたと告げる。
→そうか、戦人だけじゃなくこの子も全然怪しみたくなりますよね。
 両親がいるとか、けっこう細かい設定がついている。
 よく仕込まれてますこと。

ここまでをプレイした感想としては、「これ、丸ごと嘘なんじゃないの??」ってことで。
筋が通ってるようでさっぱり通ってないし。
EP4までの展開から、長男夫婦の隠蔽しているものについていろいろ考えてきましたが、この筋書きはもっとも短絡的に至れる発想の一つな気がします。
そんな単純でいいのかしら…。
どの事象について猫箱がどうのこうのと戦人が言うのですが、ゲーム自体が猫箱であるので、そんな細かい話はどうでもいいんじゃないかなーと思う。
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theme : うみねこのなく頃に
genre : ゲーム

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